ミタニ院長とゆかいなスタッフのつぶやきブログ

2014年5月31日 土曜日

汗!!


汗ってなぜかくの?

 体温を下げるため、皮膚にある汗腺から分泌されます。
 汗腺から分泌された汗は、皮膚表面で気化(蒸発)する時、体温を下げてくれるのです。


拭き取っても汗が出るのは?

 汗をしっかり拭きとると、気化できずに体温が下がらない為、
更に汗を出して体温調節しようとします。
流れる汗を押さえる程度にして、早く汗を乾かしてください。
デオシートなど、揮発性の高いものを使うと蒸発しやすいのでおすすめ。


汗がにおうのは?

 基本は、無味無臭の水だそうです。
 皮膚表面にある雑菌などが付着し蒸発する事で匂う事もあります。
 それ以上に、汗を出す汗腺の能力が落ちている事が原因です。


皆さんサラサラな汗をかいていますか?

汗腺の働きが良い人は、体温上昇時に血液から水分を吸い上げ、その際一緒に吸い上げた栄養素を、汗腺の働きによって血液内に戻すことで、水のような汗なります。
しかし、汗腺の働きが悪いと、余分な栄養素と一緒に汗として外に出すため、ジメジメ ドロドロとした匂う汗となるのです。


匂わない汗にするには?

 日々汗をかく!!トレーニングを続けることで、汗腺の能力を上げる事が大事。

おすすめ汗かき法
 ひざ下と、肘下を熱めのお湯(42~43)に15分程つける事で、深部から身体が温まり汗をかいてくるそうです。


当院のお勧めとして

 身体を洗う。→
お風呂に浸かる。→
頭を洗う→
ひざ下・肘下に水をかける。
お風呂につかる。→
顔を洗う→
ひざ下肘下に水をかける→
お風呂につかる。 です。
お風呂上りには、お水を掛けない!!

身体を拭いた後は、自然風で身体を乾かしてください。
冷たいクーラ―などの空気に触れると、せっかく鍛えた汗腺が委縮してしまい、さらに自律神経を乱します。


汗をかく事は、身体を健康に保つ大事な能力です。
身体に必要な、体温調節。そのコントロールをしているのが、自律神経。
汗をかく事で、汗腺だけでなく、自律神経も鍛える事で、身体のすべての能力が上がるのです。
汗をかかないようにする!! ではなく、汗をコントロールする!! 
みなさまも、頑張ってくださいね。
  
PS,むやみに、クーラーなどの冷風を直接当たったり、扇風機の風をまじかで当てないでください。
  その行為は、皆様の身体に異変を起こし病気や麻痺の原因となります。お気を付け下さいね。

投稿者 東洋医学治療院

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